除排雪作業中の、雪害事故2件、について

     雪害事故の現場から、写真により事故の模様を報告します。



   青森市浪打二丁目、一般住宅、雪片付け中、雪に埋もれ男性死亡



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男性が雪の下敷きになり死亡した事故現場



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 4日午前1時40分ごろ、青森市浪打2丁目の店舗兼住宅に住む女性(72)から「屋根から落ちた雪に人が埋まっているかもしれない」と119番通報があった。



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 駆け付けた消防と警察が同2時すぎ、軒下に約2メートル積もった雪の中から、女性の知人の同市新城平岡、無職村上宏さん(42)が、ほぼ直立の状態で埋まっているのを発見した。村上さんは心肺停止状態で市内の病院に運ばれたが、同3時ごろ、死亡が確認された。



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 青森署によると、村上さんは普段から女性宅の庭の手入れや除雪を頼まれており、3日も別の知人男性と2人で午前から除雪作業を始め、午後1時ごろに終えたという。男性は女性宅を離れ、女性も夫とともに屋内にいたため、村上さんがその後、何をしていたかは不明という。



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 女性は同日午後6時ごろ、1階屋根の雪が落ちる音を聞いており、同署は作業中に雪に埋もれた可能性があるとみて、詳しい原因や村上さんの死因を調べている。

 女性は4日午前1時半ごろ、自宅前に村上さんの軽トラックが放置されたままで、軒下の雪も片付いていないのに気付き通報した。軽トラック内では村上さんの飼い犬が鳴いていたという。











         青森市小橋の住宅物置が雪で一部倒壊


雪の重みで物置部分が倒壊した住宅



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 3日午後7時20分ごろ、青森市小橋伊沢にある木造一部2階建て住宅で、1階物置部分の一部が屋根雪の重みで倒壊した。住人の女性(80)にけがはなかった。



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 青森署によると、物置は幅5.4メートル、奥行き4.5メートルにわたり崩れた。屋根には雪が1メートルほど積もっていたという。住人によると、住宅は築50年ほど。家の前の市道が一時ふさがれたが、近所の住民が重機を使い、午後9時までにがれきや雪を取り除いた。



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 住人の女性は「(崩れる直前に)家がガラガラと気味悪い音を立てていた。今年は屋根の除雪まで手が回らなかった」と話していた。






屋根雪の雪下ろし作業中の転落事故、屋根雪の重みで屋根がつぶれる、等の雪害が後を絶ちません、何度かこのブログでお知らせしましたが、再確認のため、もう一度ご注意します。




雪下ろし作業の注意ポイントは、スノーダンプ、除雪済み箇所への転落、高齢者の体力配意の3点をお願いしていました。

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屋根雪下ろしの注意

今年の青森地方での、事故の態様を見ると、1人で除排雪をしていた作業員が亡くなる事故が増えています、1人での作業の際は、


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発見が遅れる・事故対応ができない・助けを求められない等

重大な結果に繋がる恐れが高くなります、くれぐれも複数での作業に努め、どうしても1人での作業なったときは、除雪依頼者・家人等との連携を取った作業進行に努め、30分おきに声をかける、休憩時間を決めておく等に配意するようにお願いします。




住宅崩壊の注意

雪の重みでの家屋倒壊には、予兆があります、

ギシギシ軋む音がする、屋根雪がこれまで見たことの無い高さになっている、雪の降り積もる量が急激である等


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ヒヤリ、ハットする予兆があります、この予兆を見逃さず、避難すること、家のみんなで話す、知り合いに話すこと等が大事です。



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各地の雪害情報を、ホットなタイミングでご報告します、これからが冬本番、くれぐれも雪害事故に遭わないようにご注意下さい。









青森市中央2丁目16-8
アシスト青森(セキュリティハウス青森)
代表 山内 巨



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TEL017-776-6551
HP:
アシスト青森 
http://www.ashisuto.mobi/ 
セキュリティハウス青森
http://www.securityhouse.net/~shs-aomori/
電子メール アドレス :
ky00110@mx71.tiki.ne.jp

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